この記事では「ネットワーク」の学習の第1歩として簡単に「ネットワーク」の概要について解説します。普段何気なく、googleやyahooなどから検索をかけたりこの記事を読んだりすることができますが、それは「ネットワーク」の存在のおかげです。

その実態として皆さんのスマホやPCから「サーバ」に「ルーター」経由で接続するといった様々な通信を経て、皆さんはWebページの閲覧ができています。
今回は「ネットワーク」という用語に焦点を当ててその実態をふかぼっていきます。

インターネットとは

まず、「インターネット」とは「TCP/IP」という通信方式を使って世界中の「ネットワーク」を相互に接続した巨大な接続網です。
実態としては、「サーバ」や「スイッチ」「ルーター」が相互に接続し合っています。
*「サーバ」について知りたい方はこの記事を参照「https://lovelabengineer.com/2026/03/28/そもそも「サーバー」とは?/

・「スイッチ」・・・会社や自宅など閉鎖的なネットワークで「PC」や「サーバ」などを相互に接続するために使用される機器

・「ルーター」・・・自社と他社など異なるネットワーク同士を接続するために使用される機器。

1言で言うと、スイッチは「ネットワーク内での通信」、ルーターは「異なるネットワーク同士の通信」に利用されます
ネットワーク内での通信では「自社ネットワーク内のPC間での通信」、異なるネットワーク同士の通信では「自社ネットワークのPCからgoogleのホームページ(外部ネットワーク上にあるgoogleのWEBサーバ)にアクセスする際の通信」などが挙げられます。

もう少し細かく言うと、スイッチは閉鎖的なネットワーク上の通信なので、PCやサーバなどが接続されますが、それだと外部と通信ができずとても不便なのでルーターに接続して外部と通信が行えるようにします。そのため「スイッチ」は「ルーター」に接続されます。
接続には有線の「LANケーブル」や無線の「Wi-fi」を使用した通信など様々な方法で行われます。

ネットワークの種類

ネットワーク上での通信において有名なのは以下の3つです。

LAN・・・自社、建物内や自宅など閉鎖的な空間上でのネットワーク。ルータを使用して外部ネットワークと通信することも可能。

WAN・・・異なるLAN同士(会社の各拠点同士の接続など)を接続したネットワーク。接続には電気通信事業者の通信サービスを利用して行う。


インターネット接続・・・プロバイダ(ISP)の回線を使って、インターネットへ接続する。私たちがyahooなどのサイトにアクセスするときは必ずプロバイダの回線経由で接続します。ドコモ光などがプロバイダのサービスとして有名です。

私たちに馴染みがあるのはインターネット接続と思いますが、ざっくり言うと、外部に接続するために光回線事業者やプロバイダのサービスを利用しているということです。
回線:光回線・ホームルーター・モバイル回線など、通信するための物理的/無線の経路
プロバイダ(ISP):その回線を使ってインターネット上へ接続するサービス

まとめ

今回は「ネットワーク」について理解を深めるために「インターネット」上での通信や閉鎖的な通信の「LAN」、電気通信事業者の通信サービスを利用した「WAN」を例に紹介しました。
今回は理解をスムーズにするために簡単にその実態を紹介しました。ネットワークを専門にしたエンジニアでなくてもインフラエンジニアにとってネットワークの最低限の知識は不可欠なので、これからも定期的にネットワークについて記事で解説していきます。

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